透明な母。


気づけば秋。
息子も、先日1歳を迎えました。

初めての子育てで、
面白い出来事や発見なんかを描きとどめておこう!と意気込んではいるものの、
エピソードを書き留めて、絵で描きおこした頃には、
もうすでにそのネタが古くなってしまいます。
おお。。記録が追いつかない成長のスピードよ。。
もしくは、純粋に遅い私の手のスピードよ。

最近は、両手に何か持ちながら立つ、または歩くってのが、
おそらく息子が考える〝一番かっこいいオレの姿〟なのでしょう、
よく児童館やら商業施設の遊び場にいる他所のお母さんに、
その姿を見せてアピールしています。
時に、あぁぁぁぁぁ!と雄叫びをあげて、注目させようともします。
ちょっと恥ずかしい。

私と、ほぼ週一で会いに来る叔母(私の妹)が、
「ヒューヒュー♡」とか、「かっこいいー♡」とか言っておだてすぎたのか、
褒められたいマンになってしまいました。困った。

そしてこれもあるあるなんでしょうが、
あらゆる女の人がとにかく大好きです。
店や街で女の人がいると、完全に意識が女の人にロックオンし、
母の姿が全然見えなくなります。。

chano-maにて。背を向けられ、完全に透明と化す母。

遊び場でも、ちょくちょく透明化する母。
よそのお母さんは、自分の子どももみなければならないのに、
スゴイね〜♡待ちをする子が寄ってくるという。申し訳ない。。

しかし。
すぐに透明化してしまう母ですが、時に例外もあります。

眠い時と、

空腹時と、

突然おじさんが現れた時(特に暗闇から!)です。

 

後光でも差しているように見えるのでしょうか。
この時ばかりは、母の姿がくっきり見るようで、すり寄ってきます。

やはり、生命の恐怖?を感じた時に、母の存在を急に認識するのでしょうか。
よくしたものです。

すり寄ってくる姿があまりに可愛いので、
ちょいちょい無視されて、他の女の人に夢中になるところは、
仕方ない、大目に見てやるかと思う日々です。